YENBRIDGE   |   はてなブックマークに追加 Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに追加 このページを Google Bookmarks に追加 RSS
リリース日 20100525 終了予定日 20101225
題名 金融財務研究会セミナー:2010年07月01日のお知らせ
内容

弊社代表の山下が、金融財務研究会が開催するセミナーで講師を務めることになりました。

題名:
実践デリバティブの基礎知識
〜実務において必須の契約、評価、会計・税務の勘所をわかりやすく〜

日時: 平成22年7月1日(木)午後2時00分〜午後5時00分
会場:金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
受講費:36,600円(お二人目から31,000円)
(消費税、参考資料を含む)

【概要】

本講義は、金融に関する一定の実務経験を有し、体系的な知識の整理・再確認を図る役職者及び実務家、 また、経験の浅い役職者及び実務家を対象に、契約、評価等の実務に必須の基礎知識を解説します。
リーマン・ショック以降、デリバティブ取引による巨額損失に関する報道などもなされる状況にあって、 的確な知識習得と正しい理解がますます重要となっています。
デリバティブ取引が金融機関、事業法人等において広く一般に利用されているにもかかわらず、 その仕組みやリスク等に対する理解が不十分な場合も存在しています。
本講義ではサンプル事例を交え、デリバティブの種類やリスクに関する違いを理解し、 複雑なデリバティブに対応するための基礎知識を養成します。

【内容】

1. デリバティブの近年の傾向と基礎知識
○近年のデリバティブ取引の傾向
○デリバティブ取引の目的
○デリバティブの種類とその違い(フォワード、オプション、スワップ)
○時価評価と決済額の違い
○ヘッジ取引とヘッジ会計の違い
○日本の会計基準とIFRSの比較
○評価モデルの特徴

2. フォワード取引の基本(為替予約を中心に)
○イールドカーブとは?
○通貨差におけるイールドカーブ
○為替レートと為替予約レートの違い
○為替予約取引の評価
○為替予約の会計処理
○事例研究:事例サンプルを使用して

3. スワップ取引の基本
<金利スワップ>
○金利スワップの意味
○ヘッジのサンプル
○金利スワップの評価
○契約内容による評価方法の違い(評価できるモデルと評価できないモデルは何が違うか?)
○金利スワップの会計処理
○事例演習:事例サンプルを使用して
<通貨スワップ>
○通貨スワップと金利スワップの違い
○通貨スワップと為替予約の違い
○通貨スワップの評価
○契約内容による評価方法の違い(評価できるモデルと評価できないモデルは何が違うか?)
○通貨スワップの会計処理
○事例研究:事例サンプルを使用して

4. オプション取引の基本(株式オプションを中心に)
○オプション取引の前提
○パラメータの意味(ボラティリティ、割引率、配当率など) ○評価モデルの違い(BSモデル、二項モデル、モンテカルロ・シミュレーション)
○ブラック=ショールズ・モデルの限界(評価できないタイプとは?)
○設計時におけるポイント(価格形成において調整する事項)
○新株予約権とストック・オプションの違い
○新株予約権の評価
○新株予約権の会計処理
○ストック・オプションの評価
○ブラック=ショールズ・モデルを利用するリスク
○ストック・オプションの会計・税務処理
(税制適格ストック・オプション)
○事例研究:事例サンプルを使用して

5. 組込デリバティブ/複合金融商品
○負債+資本のファイナンス
○転換社債と優先株式
○事例研究:事例サンプルを使用して

6. 質疑応答/ディスカッション

金融財務研究会サイト

http://www.kinyu.co.jp/cgi-bin/seminar/221225.html